2018/07/13
上質な陶器のペンダントライト

【極上のペンダントライト】

 

時代とともに変わる照明器具。近年、インテリアは多くの人が、自宅スペースやワークスペースに取り入れる重要なライフスタイルの一つとして取り沙汰されている。既製品が生まれ、大量生産が主流となるのは、安価に製品を入手できる、消費者にとっては嬉しい時代となっているのは間違いない。しかし、そんな時代だからこそ、既製品にはない上質なハンドメイド作品が輝きを増し、それも望む消費者も多く存在している事は確かだ。ハンドメイド作品のクオリティはもはや既製品を超えるという声も多くある。今日はそんな既製品にはないアイディアであり、ルックスであり、極上な作りである、ペンダントライトとその作り手を紹介したい。

 

 

こちらのカップ&ソーサーのペンダントライトは、現代的グループ作家ODD MASSIMOの代表作だ。可愛いもの、面白いものをテーマに企画、提案し、それを日々形にしている。インテリア照明として、小さくて可愛いものをたくさん吊るしたい、メーカー品とは異質の照明を作りたい。試行錯誤を繰り返したペンダントライトプロジェクト。このペンダントライトのシェード(傘)部分は実際に、一つ一つを丁寧に轆轤で形成し、鎬のラインを一本一本削りだす、凄腕ハンドメイド陶芸家、村山大介陶芸研究所が製作する極上のカップである。鎬のラインが特徴的な村山大介氏は一本一本、鎬のラインを削ぎ落としている。ODD MASSIMOは村山大介氏の陶芸作品を、ペンダントライトにするべく、様々な試行錯誤を繰り返す。電球やソケット使用用途等からデザイン設計を担当し、安全性、耐久性、バランス、大きさ。現在では数種類のタイプが存在するが、やはりこの形が一番気に入っていると言う。

 

 

実際の陶器を使用しているがLEDライトを起用しており、低電力で光を灯す為、陶器のカップに熱はこもりにくくなっている。寿命が長いのも特徴的なLED電球は経済的にも環境的にも優れている。これに関しては電気用品安全法(PSEマーク)を取得している為、安心安全に飾る事を可能とした。ODD MASSIMOが一番考えたのは、シェード(傘)部分の大きさだと言う。様々なサイズにトライしたが、大きすぎる陶器のペンダントライトは重たい感じが即座に出てしまう。尚且つ陶器のイメージから安心感、安全性がなくなる印象になった事からこのサイズにまとまったと話す。

 

【カップ&ソーサー】 

全体高さ 8cm 
ソーサー口径 13cm 
カップ口径 6,5cm 

 

このサイズ感は、一つをさりげなく吊るすも、複数個吊るすのも可愛く、カラーが全5色な為、ランダムに揃える人も多いと言う。

 

 

 

『インテリア業界からも高い頂き』

 

上質なルックスで、美しく、新しさを感じながらも、オールドスクール感を保ちつつの北欧チックで、どこか懐かしさも感じる照明器具。完成度の高さや、既製品に負けない安全性は、デザイン的にも、機能的にも優れた照明器具であり、時代にあった最高品質の高級品と言えるだろう。デザイン業界や、インテリア業界からの評価も高く、コンテスト等での受賞歴もあると言う。また村山大介陶芸研究所の作品はもちろん食卓でも気持ちよく使える陶器として根強いファンが定着する程の凄腕ハンドメイド陶芸なのである。

 

『常に面白いものに挑戦』

 

現代的グループ作家ODD MASSIMOは、一級建築や薬剤工学の視点から、あらゆるモノを企画、提案し、それを形にしている。そして彼らが考えるのは、ハンドメイド作品の可能性であり、ハンドメイド作品に対する愛が大きく伝わった。その結果が、ODD MASSIMOの作る作品に現れている。既製品に負けないハイクオリティーであり、完成度が高く、可愛いと言う。今後もODD MASSIMOの作る作品には目が話せない事は確かだ。