2020/04/08
ビーフカレースパイス【No.010】

ビーフカレースパイス【No.010】

 

そもそもビーフカレーってなに。

様々なカレーが存在する中で、日本のカレーやインドのカレー、スープカレー、ポークカレー、ビーフカレー。

たくさんありすぎて良く分かりませんよね。

正直、正解はありません。美味しいが正解です。

明治時代にイギリスからカレーが伝わって以降、日本の様々な地で独自の変化を遂げていきました。

詳しくは、日本のカレーを探る。をご覧ください。

今回のビーフカレーは、日本で独自の進化を遂げた、ビーフカレーの基本を紹介させていただきます。

スパイスの基本的な使い方を知れるビーフカレーは以外にも分かりやすく簡単で、味のブレもそれほど出ないので、多くの方に楽しんで頂きたく思います。

 

GENUINEのオリジナルスパイスで作るビーフカレー

こちらのレシピシートは、GENUINEオリジナルスパイスに基づいて作られています。

 

ビーフカレースパイス【No.010】

 

ビーフカレースパイス【No.011】

 

【準備するもの】(3~4人分)

ビーフカレースパイス【No.010】 1包(17g)

ニンニク(みじん)             5g

生姜(みじん)       10g

玉ねぎ(スライス)            340g

トマトピューレ         110g

塩                   3g

牛ばら肉(ひと口大)       300g

赤ワイン                              50g

チキンブイヨン   400ml

しょう油                               20g

ブルーベリージャム          25g

バター         30g

 

 

作り方(3~4人分)

1.鍋に油と玉ねぎ(スライス)340gを加えて飴色になるまでゆっくり炒める。

  中火くらいで大丈夫ですが、こまめに混ぜる事がポイントです。

  焦がして全体になじませる事が大切です。焦げは旨味を出すのにとても重要な作業です。

2.ニンニク(みじん)5gと、生姜(みじん)10g、を加えて弱火でじっくりと香りを出す。

3.トマトピューレ110gを加えて、炒め合わせる。

4.ビーフカレースパイスと塩3gを加えて弱火で火を通す。ジャムのようにねっとりとするまで。

5.別のフライパンに少しの油(分量外)を熱して、塩コショウ(分量外)をした牛ばら肉(ひと口大)300gの表面を強火で焦がす。

  赤ワイン50gをお肉のフライパンに注ぎ、フライパンに着いた焦げを取りながらアルコールを飛ばして、お肉ごと鍋に加える。

6.チキンブイヨン400mlを注いで煮立て、しょう油20gとブルーベリージャム25gを加えて蓋をして、弱火で一時間煮込む。

7.仕上げにバターを入れて味を見て完成。

 

 

《注意事項》

GENUINEなりに解説していますが、作業工程に関しては、火の強さ、加えるタイミングなどの表現が難しい部分がございます。

また食材の状態などで、調理法が若干変化する可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

基本的なカレーの作り方をご家庭で作りやすいようにまとめました。作りやすさに関しては、ご家庭の調理器具などによって個人差が生じる事をあらかじめご了承ください。

 

また、このレシピを元にさらに美味しくアレンジする事も可能です。赤ワインではなくビールでお肉を煮てみる。ハチミツやりんごを入れるのもいいと思います。チポトレなどの唐辛子を加えるのもいいですね。

ブルーベリージャムではなくても、その他のジャムは勿論、チャツネを使うのもいいと思います。

料理に正解はありません。基本を知り、何よりも料理を作る楽しさ、その時間を楽しんでいただけたら幸いです。