2020/05/18
マスタードシード

マスタードシード

 

カラシナが原料とされ、それらの種子やその粉末の事をさします。

日々の食生活の中で、様々な場面で何気に活躍しているマスタード。

多く認識されているマスタードは、粉末状のマスタードパウダーと水や酢を加えて練り上げたものです。洋がらしとも呼ばれています。

パウダー状ではなくマスタードシードで作った場合は粒マスタードになる、そういった感じです。

ご自宅でも簡単に作れるので後ほどレシピが載っています。

粒のままでは無味無臭のマスタードですが、すりつぶして水分と練ることによって特有の辛みや風味が現れます。

また辛みや風味は、マスタードの種類や調理方法によって変化していきます。

 

ブラックマスタードシード

小粒で外皮の黒いマスタードシードです。3種類あるマスタードの中で最も辛いマスタードとして知られています。同時に風味も強く、イエローマスタードとの相性も抜群で、それと合わせて粒マスタードの材料にも使われています。お肉やお魚との相性も抜群です。

 

ブラウンマスタードシード

粒の大きさなど、ブラックマスタードシードと非常によく似ていて、間違えるほどですが、比べてみると外皮の色は若干薄めです。ブラックマスタードシードと比べて、強い辛味はなくマイルドな味わいが特徴的です。ほのかにマスタードの風味をつける時などに、カレーやお肉料理に用いられます。

 

イエローマスタードシード

3種類の中で、非常にポピュラーなシードです。名前の通りに外皮の色が薄くイエローになっています。粒が大きく、辛いというよりはマイルドな味わいで粒マスタードの主原料として使われます。その他のマスタードシードとの相性もいい為合わせて使われる事が多く、同様にお肉やお魚料理、またはソースやドレッシングなどと幅広く使われています。ナッツのようなコク、香りはイエローマスタードの特徴です。イエローマスタードシードよりも更に外皮の色が薄いものはホワイトマスタードシードと呼ばれています。

 

粒マスタードのレシピと作り方を詳しく解説しています。

自家製粒マスタードのレシピ公開

ご自宅で簡単に作れる為、是非試してみてください。

そのほか、マスタードシードはお野菜やお肉、お魚を調理する前の油に風味を移すテンパリングをしてお使いいただいたり、ドレッシングを作ってみたり、様々な用途があり、更に美味しい食事を召し上がる事のできるアイテムです。

マスタードを使って美味しい食生活を送ってみるのはいかがでしょうか。