2021/03/20
マルガリータ

『クラシック・マルガリータ』

 

テキーラをベースに、ホワイトキュラソーとライムジュースで作られるショートカクテルです。

マルガリータは一説に1949年のカクテルコンテストで生まれたカクテルとして知られています。

1980年代のバブル期に日本でも広く楽しまれていた様です。今では世界中で人気の定番ショートカクテルです。

 

 

味わい

グラスの縁に塩を纏わせたスノースタイルが基本のマルガリータ。多少のアレンジはあるものの基本レシピとして、テキーラ1/2、ホワイトキュラソー1/4、ライムジュース1/4、をシェイカーでシェイクするのが一般的です。

キュラソーはオレンジリキュールであり、特に銘柄の指定はありませんが、ブルーキュラソーを使用するとブルーマルガリータになります。

オレンジの甘い柑橘、そしてフレッシュライムジュースの酸味がテキーラとの相性ぴったりの、爽やかで非常に飲みやすい味わいです。

ただメインはテキーラですのでアルコールは強めです。

 

 

相性のいいテキーラ

これは様々です。世界規模のお酒だけあり基本レシピは決まっていますが、バーテンダーさんの好みになってくるかと思います。一般的にはやはりサウザブルーや、クエルボのシルバーを用いる事が多い様に感じますが、メキシコでは地元のテキーラを好んで使っていたり、高級バーなどでは、パトロンなどの高級ラインを使うところもあります。これは、バーテンダーの数ほどマルガリータは存在するというわけです。

 

 

基準となるレシピ

・テキーラ……30cc

・ホワイトキュラソー……15cc

・ライムジュース……15cc

・塩……少々

・飲みやすさ:★★★

全てをアイスと一緒にシェイクし、ショートカクテルグラスに注ぎます。グラスの縁は、塩を纏わせたスノースタイルがマルガリータの特徴です。

 

 

歴史

世界規模のカクテル『マルガリータ』の由来には、世界規模だけあり様々な説が存在します。多くの説は1949年「USAナショナル・カクテル・コンテスト」にて、バーテンダーのジャン・デュレッサーが提案したカクテルが3位に入賞。それがマルガリータです。亡くなってしまった恋人の名前からとっているそうです。

しかしながら一説以外にも、マルガリータの由来は無数に存在します。さすが古くから伝わる、テキーラを代表するカクテルです。

また、2月22日は、メキシコ大使館によって制定された「マルガリータの日」です。大勢でショートカクテル「マルガリータ」を味わうイベントが各国で開催されています。